大洋食品は1984年ドイツ・デュッセルドルフで開店し、当時デュッセルドルフで唯一日本、韓国の商品を取り扱うお店でした。
また、日本や韓国の商品以外にも新鮮な魚を取り扱う店としても知られていました。
大洋食品と言う名は魚を取り扱っていた事もあり、「大きな海からの幸」という意味で名付けられました。
開店当時、店舗の大きさは今の半分ほどの大きさしかなく食品等を主に取り扱っておりましたが、後に食品以外にもお客様の日常生活で役に立てるような商品も取り扱うようになりました。
そして今ではアジアの国々のお客様やヨーロッパのお客様で日本、韓国商品等を求めるお客様の生活の一部になれるよう日々努めております。
私たちは商品をただ提供するだけではなく日本や韓国アジアに訪れたことがないお客様にも私たち大洋食品を通じて関心を持って頂けたらと思います。
是非、お近くにお立ち寄りの際は大洋食品にお越しくださいませ。